パパ活アプリを使っていると、金額を聞かれることがあります。
「1万?5000円?」金額も重要ですが、その他トラブル防止のために知っておきましょう。
そんな時の対処法として、男性側・女性側でどのように切り返せばいいのか?お伝えします。
金額を聞かれたら…必ず、アプリ内で話し合っておくこと!
金額を聞かれたら、うやむやにせずに必ずアプリ内で話し合っておくようにしましょう。
もちろんLINEを交換してからでも構いません。
そうでないと、会ってからトラブルになりますし、そうなると時間がもったいないです。
また、男性側も女性側も、相手はたくさんいるので条件が合う相手と会うようにしましょう。
男女別で対策を紹介します↓
男性側「金額を聞かれたら…」どうする?
男性側が金額を聞かれたら、まずは希望を言いましょう。
そして、相手の反応を見て会うかどうかを決めればOKです。
この様な形で話が進むことがほとんどです。
基本的には少なめに言って相手が嫌がったら、条件を上げるのがベターです。
資産家や、社長さんで、お金に余裕があるのであれば別ですが…
初めから高めに言っても、金額が下がることはないですし、後から下げてと言っても相手の機嫌が悪くなったり、ドタキャンにつながります。
なので、少なめに言って相手が了承する金額を見極めましょう。
女性側も「その金額では無理です…」や「○希望です。」と言ってきます。
パパ活アプリで有名な「paddy」であれば、女の子から言ってきてくれます。
また、「Jメール」であればお金お金していない女の子が多いので、友達になれたりもします。
相場については「パパ活の相場はいくら?」でまとめています。
女性側「金額を聞かれたら…」どうする?
女性の場合、金額は初めから決めておきましょう。
そして、聞かれた場合は、その金額を伝えて、合わないようであれば、他の男性に行きましょう。
基本的には、男性によっては20代でも高い金額で会ってくれる人もいますし、50代の余裕がありそうな人でもケチなこともあります。
なので、自分の希望する条件の人を見つけるというのが1番大切になります。
大切なのは、金額もですが、そのほかの条件も伝える事です。
- 食事のみ
- お茶のみ
- カフェのみ
- 顔合わせ
- 買い物
- カラオケ
- 大人の関係
といった具合です。
大人の関係を希望しないのであれば「大人なしで●万です。」と伝えるのがいいでしょう。
初めからハッキリ言っておくことで、大人なしでもあってくれる男性が見つかります。
また、「顔合わせ」を伝えるかどうかも大切です。
男性の中には、食事に行く→そのあともOKと思っている人がいます。
なので、お茶で顔合わせなのか、その時判断するのか、伝えましょう。
↓このような感じです。
何人かメッセージをすると、つまめてきます。
初めは何人かメッセージをしてみて、雰囲気をつかんでいきましょう。
また、アプリの中でも「ワクワク」や「ハッピーメール」であれば男性からメッセージを送ってくれることも多いので初心者の方におすすめです。
パパ活の相場に関しては相場については「パパ活の相場はいくら?」でまとめています。
軽はずみに合わず、流れをつかんでから会うようにしましょう。
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パパ活アプリを探している人向け
パパ活アプリの詳しい情報や料金などが知りたい方は「パパ活アプリ料金一覧表9選」でまとめています。ぼったくられないように注意して利用しましょう。