【数値別】ペアーズの相性の基準とは？出会いにあまり関係ない？

ペアーズの相性の基準が本当に良い機能なのか気になりませんか？

このように思っている方は必見の内容になります。

本記事では相性を数値別で紹介し、後半には相性を気にすれば出会いが増えたりするのかについて解説していきます。

いいねを送る、または送ってきた人の相性は気にしたほうが良いのかわからないという方は、本記事を参考にしてみてください。

【数値別】ペアーズの相性の基準を紹介

ここでは数値別に相性度の条件を紹介します。

ペアーズ自体も、ここのプロフィール欄が同じなら何％アップなどは公表していないので、あくまでも見た感じのイメージになります。

なぜか、プロフィールに共通点が少なくても90％オーバーの方もいました。

解説するのはあくまでも「この○％の人はこういったところに共通点が多かった」というざっくりとしたイメージになります。

相手のログイン時間などはさすがに把握しきれない部分もあるので、おそらく総体的にプロフィールに共通点があるから相性率を判断しているのでしょう。

相性が高い人が本当に、自分とリアルで相性が良いのか判断していきましょう。

相性が55～65％の基準

この２点のどちらか、または片方に当てはまっている人が多かった印象です。

コミュニティが５つ以上同じなのに、相性が50％台の人もいました。

おそらくログイン時間も、相性を決める要因に含まれているのでしょう。

相性が65～75％の基準

基本的にはプロフィールが同じという共通点はあまりわからなかったです。

ただ、ちらほら参加しているコミュニティが同じという共通点はちらほら見かけました。

相性が75～95％の基準

共通のコミュニティがあったり、「結婚に対する意識」「子供が欲しいか」「家事・育児」などが同じという方が多かった印象です。

しかし、残念ながら登録したての方でも、相性が80～90％以上の方が多く見かけました。

なので、どういった恋愛傾向かも相性に影響されてきますが、実はログイン情報なども影響が大きいのでしょう。

相性は簡単に変わる

あまりプロフィールに影響がないことから、ログイン情報であったり、返信する傾向などが影響している可能性が多きく影響していることが予想できます。

特に相手が登録日が新しい人ほど、そういったログイン時間など、目に見えない部分が影響されているでしょう。

なので、プロフィールなどを変更していくよりも、結局はその人のマッチングアプリを利用するタイミングなどが重要視されます。

後日、同じ相手との相性度が上がった、下がったというのはよくあることです。

自分と相手のプロフィールの内容が変更されていないにも関わらずです。

なので、能動的に相性を変えていくのは難しいと判断すると良いでしょう。

ペアーズの相性度は出会いにあまり関係ないのか？

ペアーズでは相性が低い人はマッチングしにくく、高い人がマッチングしやすいなどは多少なりとも影響しますが、全体的なマッチング数には影響しません。

実際、相性が低い人でもマッチングし出会うことも可能ですし、相性が高いのにマッチングしないのもよくあることです。

ペアーズでいろいろな異性とマッチングしていく上で、そこまで相性がどうなのかはあまり影響しないのです。

相性にこだわるくらいでしたら、なるべく自分のプロフィール写真の質を上げたりするなど、いいねを貰える工夫をしていく方が理想の出会いに繋がりやすくなるでしょう。

また、異性と出会うチャンスの数を増やすために、ペアーズ以外のマッチングアプリを利用していくのもおすすめです。

ペアーズはどうしても利用者数が多いので、一人の異性に対して常にライバルが多くいます。

なので、出会いを劇的に増やすのであれば、ライバルが少ないマッチングアプリを利用していくことがおすすめです。

マッチングアプリの男女比は悪いところだと2：8、良いところでも4：6となっていて多くは3：7くらいになっています。

例えば、多くの男性が利用すると、それだけ女性側は多くの男性とやりとりをしているので、メッセージが来なくなる確率も高いです。

女性であれば、男性の比率が多く、できるだけ自分の出会いの目的に合ったマッチングアプリを利用するのがポイントになります。

ちなみに、男性の場合は以下の穴場マッチングアプリがおすすめです。

女性におすすめのマッチングアプリはこちらで解説しています。

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