マッチングアプリを「底辺」と思っている人は正直、時代遅れです。
マッチングアプリ＝ダサい
↓
マッチングアプリ＝定番
となっていることにまずは気づいてください。
マッチングアプリ…
スペック底辺過ぎて登録段階で泣きそう。— 超訳 INDEPE -人生ｲｯﾌﾟｽ-より抜粋 (@TANASHInoINDEPE) March 28, 2020
なので、逆にマッチングアプリでうまくいかない人が、苦し紛れに「マッチングアプリは底辺！」とTwitterでつぶやいていることが多いです。
最近ではAIが相手を選んでくれたり、相性診断で自分に合った相手が見つかるアプリもあります。
また、社会人の出会いの大半は「マッチングアプリ」というデータもあります。
マッチングアプリは底辺どころか定番である！
2019年のデータによると、社会人になってから出会うっきっかけのランキングの2位が「ネット・アプリ」となっており、3位の「友達の紹介」を大きく引き離しています。
また、1位は「職場」となっているので、職場に出会いがない人のほとんどは「ネット・アプリ」から出会っているということになります。
なので、マッチングアプリで出会うということは「定番」になっているのです。
マッチングアプリでの出会いは底辺どころか、今では定番になっているので、逆に世の中の流れに乗り遅れないようにしましょう。
コロナでマッチングアプリでの出会いは増える
ひと昔前までは、「街コン」や「婚活パーティ」での出会いも流行っていました。
しかし、コロナの影響で不特定多数の人と出会うということがリスクに感じる人が多くなっています。
また、若い人であればクラブや相席屋、飲食店で出会っていたことも多いでしょう。このような出会い方も3蜜なのであまり好まれません。
とはいえ、人は異性と出会いたいものです。
マッチングアプリであればある程度、考え方や趣味、そして見た目がわかってから相手と会うので、無駄な出会いをする必要がなくなります。
なので、コロナ時代の今となっては、マッチングアプリでの出会いがさらに多くなってくることでしょう。
古い出会い方こそ、底辺と思え！
今までのような出会こそ底辺と思うようにした方が良いです。
ここ数年は、流行りの移り変わりが激しくついていけないと置いていかれます。
情弱（情報弱者）という言葉が言われるようになっています。
芸能人よりYouTuberが流行っていたと思えば、インスタや17でのライバーが流行ったり、コロナの影響でzoom飲み会が流行ったりしています。
その流れについていけない人が置いていかれ、古いことをしているままの人が置いていかれるのです。
「ネットで出会うなんて…」「アプリで出会えるの？」「婚活アプリとパパ活アプリって違うの？」そんなことを言っていると本当に新しい出会いについていけなくなります。
現状の大学生や20代の出会い方から言って、マッチングアプリが定番となっているのは事実です。
あなたがもし、30代であったり、20代でもマッチングアプリが定番になっていると思っていないのであれば考え方を改めましょう。
マッチングアプリを探している人向け
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