怪しい！マッチングアプリのハイスぺ男性は嘘？年収/身長/経営者/医者…

マッチングアプリでハイスペックの男性は怪しいと思う人も多いでしょう！

実際、ハイスペックの相手を怪しいと思うのは、正しい判断です。

ちなみに、ハイスペック男性だけではなく、ハイスペック女性（写真が美人・年収高い・スタイルがいい・年上男性好きなど）も怪しいので注意しましょう。

マッチングアプリの「ハイスペ」は、なぜ怪しいのか？

マッチングアプリで相手のプロフィールを見ていて、「年収高すぎる！！」「え？会社の社長？」という風に「ハイスペックすぎる男性」に出会うことも多いと思います。

女性なら誰しもが思うことですよね！

こう思っている人も多いと思います。

実際のところどうなのか、というと、、、

ウソのプロフィールを載せている人は多いです。

よく言われているのは「医師会に登録されている医者の数よりも、マッチングアプリの医者の数の方が多い！」です。

遊び目的（体目的）の男性で、自分のスペックを偽って「年収300万→1000万」「フリーター→医者」「身長168cm→173cm」にしている人がいます。

身長165cmの私の友達の話では、「身長180cmになっている人と会ったら、自分と同じくらいの身長でゾッとした！」と言っていました。

どうして、そんなことするんでしょうね…

男性からすると、リアルな数値を入れると、マッチングアプリしにくいので、少し高めにするとか…

いや、それでも許せませんよね。

まじめな婚活をしている人もいますし、マジに恋愛しようとしているわけですから！

ハイスペック男性の嘘にダマされない5つのポイント

嘘のハイスペック男性にダマされないためのポイントを紹介します。

1．年収が高すぎる男性は怪しい

年収が高すぎる場合はウソである場合が高いです。

ただ、年代によって年収が高い男性も一定人数いるので、その男性の年齢も加味しましょう。

こちらが20代男性の年収です。

20代で1000万円以上の方は、0.2％しかいません。

なので、20代で1000万円以上となっていれば、嘘の可能性がかなり高いです。

というか、年収600万円以上でも3％です。

なので、20代で600万円以上に設定している場合は怪しいと思いましょう。

また、30代は年収600万～800万が多くなってくるので、30代男性と出会う場合は1000万以上の場合に注意しましょう。

そして、40代・50代になると、年収1000万以上の人も多くなってきますし、年収で怪しいと思うのは難しい年齢になってきます。

40代・50代と出会う場合は、年収よりもほかの嘘を疑った方がよさそうです。

2．仕事の話をそらそうとする

職業欄を、医者や弁護士、経営者など、人気の職業や年収の高い職業にしている場合にメッセージで仕事の話を振ったときにそらそうとする人がいます。

反応のいい職業にして、少しでも多くの女性と出会いたい男性が嘘をついている可能性が高いです。

ただ単に仕事の話をしたくない場合もありますが、仕事の深い話になってしまうと、嘘がバレるので、話を反らそうとする人が多いです。

なので、あった時にも本当にその職業なのか、仕事の話を振りましょう。

嘘なら、そらそうとすることが多いです。

３．医者・弁護士・経営者・投資家は怪しい

この4つの職業は、実際のその職業の人にはもし分けないですが、嘘をつく男性がよく選んでいる職業です。

特に、医者や弁護士は仕事のことを聞かれても「守秘義務があるから…」と言い逃れしやすいので、嘘もつきやすいといわれています。

経営者の場合は、自分が働いている業界で経営していることにすれば話はできますし、投資家は少し投資の知識があれば話せてしまうので、投資家をしている人も多いです。

そして、職業を投資家にしている男性は投資に興味のある人を集め怪しい投資の話を持ち掛けてくる人もいるのでさらに注意です。

スペックを偽っているだけではなくて、そのあと詐欺にあう可能性もあるので注意しましょう。

４．身長の場合は、顔のみの写真なら怪しい

身長を180cm以上にしている場合、嘘をついている人もいますが、どちらかというと170cm台の人の方が嘘が多いです。

180cmの場合だと、会ったときに明らかに嘘とわかるので、5センチ程度上にしている人が多いんです。

175cm以上の場合は、そのままの身長でも反応がいいので、嘘をつかない人がほとんどです。

そして、一番重要なのが、全身の写真を載せているかどうかです。

嘘をつく人は、複数の嘘がある場合が多いです。

なので、年収や職業がハイスぺで全身写真がない男性は注意しましょう。

５．早く会おう！早くLINE交換しよう！と言ってくる人

嘘をつく人は、まじめにマッチングアプリを使おうとしていません。

「早く会おう！」「早くLINE交換しよう！」遊びの相手を探しているわけです。

なので、マッチングアプリを使うのであれば当たり前のことではありますが、

早く会いたいと言ってきたり、アプリ内でメッセージをしないで、LINEをすぐに交換したがる場合は怪しいと思いましょう。

本当のハイスぺ男性が使っているマッチングアプリは？

ハイスぺ男性がマッチングアプリにいると怪しいと思いがちです。

そして、ここまで紹介してきたように、怪しい男性の中から本当に嘘をついている人を見分けるのは難しいです。

逆に、スペックがいい男性とせっかく出会っていたのに、疑ってしまいうまくいかないというのも、もったいないです。

なので、本当のハイスぺ男性が使うマッチングアプリを紹介します。

本当のハイスぺ男性が使っているマッチングアプリ5選

マッチングアプリ	ハイスペックにおすすめの理由
バチェラーデート	バチェラーデートは、ハイスペック男女が揃う審査制のマッチングアプリです。男性は高収入、女性は大手企業OL、商社、美容関係、看護師、CA、モデル、秘書、経営者などで審査を通過した方のみが利用できます。男性は「年収」と「ルックス」を審査しています。女性は「年齢」と「ルックス」を審査しています。
ゼクシィ縁結び	ゼクシィ縁結びは、真剣な婚活アプリです。スペックが高い人の方が有利と言われていて、男女ともにスペックで相手を見ている婚活アプリだからこそスペックに会った結婚相手探しができます。収入証明を出すこともできるので、信頼性もあります。
東カレデート	国内最大級の審査制婚活マッチングアプリです。社会で活躍するビジネスマンの男性や、厳しい入会審査に通過した容姿端麗な女性が利用しています。年収1000万円以上の方を対象に源泉徴収票、確定申告書、納税証明書などをお送りくださいませで年収をご証明いただけます。女性は20代前半から30代半ばまでが多く、男性は30代～60代までハイスペックの男性が利用しています。
Dine	Dine（ダイン）は、メッセージは、不要。「まず会いたい」方におすすめのマッチングアプリです。年齢層は女性は、29歳までが85%以上となっているので、男性はその年齢までの女性と出会いたい方におすすめです。運営側がお店を設定してくれるので、時間もかかりません。デート当日にお店に行くだけでOKなので、多忙な方にもぴったりです。
ブライトマッチ	ブライトマッチは、高学歴の男女限定の審査制・紹介制のマッチングアプリです。男女とも旧帝大早慶等の一流大卒以上が多くなっています。紹介制と言うことで他のマッチングアプリとは少し違ったシステムです。結婚相談所のシステムをイメージしてもらった方がわかりやすいです。また、男女ともに有料なので、女性側も1人1人親身に接する印象があります。
Mr&Miss	Mr & Missは、Mr & Missは、ハイスペック男性と容姿端麗女性が対象、容姿とステイタスを重視した写真審査制マッチングサービスです。写真審査制の美女＆エリート男性対象の婚活マッチングサービスです。男女共に写真審査を通過した質の高い方のみが登録。男性は資格証明書と本人証明書の2点、女性は本人証明書の提示100％で安心して利用できます。

バチュラーデートは、年収証明もあり年収1000万円以上の方が30％

バチェラーデートは、2段階の審査制のマッチングアプリです。

容姿の審査も厳しく、95％が審査落ちするとも言われていいます。

男性は、明確には公開されていませんが、年収600万円以上でないと受からないと言われています。

実際、年収600万未満の方は1％以下となっています。

600万円～800万円の方は、全体の30％で、800万円～1000万円の方が29％、年収1000万円以上の方が30％、その中でも2000万円以上の方は15％となっています。

怪しいハイスペック男性や、会ってみたら書いてあったことと違う！写真と違う人が来た！と言う方は使ってみましょう。

バチェラーデートを解説！料金や口コミ評判は？

その他ハイスペックの男性向けマッチングアプリが下記でまとめています。

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