withで相手からブロックされる理由とは？退会したか見分け方は？

withアプリで相手からブロックされる理由について紹介します。

また「退会かブロックの見きわめ方はあるのか？」「ブロックされるとどうなるのか？」と思っている方にも必見の内容になります。

withではどれだけ異性とマッチングするかも重要ですが、メッセージのやりとりを続かせることも重要です。

結局、ブロックされなければ、メッセージも続くことになるので出会いに繋がることになります。

ブロックされるのが多いと感じる方は本記事を参考にして、ブロックされることを未然に防いでください。

withで相手からブロックされると？

マッチングした相手にブロックされてしまうと、あなたのwith画面からいきなり消える形になります。

この２つがいきなりwith運営から削除されるので、相手にコンタクトが取れなくなります。

退会も同じような使用になります。

いきなり相手の画面から消えるので、正直ブロックされたか、退会したのか判断するのは難しいです。

ただwith自体、いろいろな異性と同時並行でアプローチする・される仕様なので、異性が１人消えたからと言って気にすることはありません。

出会うまでは正直どういった人かもわかりませんし、メッセージのやりとりをしてても相手の好感度を上げるのは限界があります。

なので、出会っていい感じの異性かわかるまで１人の異性に固執せず、幅広い異性にアプローチしていきましょう。

【補足】相手にブロックされると表示される「いいね数」はどうなる？

基本的に相手に表示されるあなたのいいね数は、一度マッチングしてしまえば減ることはありません。

一度増えた相手に表示されるいいね数は、貰った日から30日間は反映されます。

反対にあなたが相手をブロックしたとしても、相手に表示されるいいね数は減ったりはしません。

一度、withに反映されてしまえば30日間は反映されるので、減ってしまうのではと思っている方は安心してください。

withで相手からブロックされる理由

まず、大前提で知ってもらいたいのは、ほとんどのwith利用者はブロックを使う頻度はそこまで高くないです。

なので、ブロックされるということは「よっぽど相手を不快にさせた」のが理由になることが多いです。

稀に、多くマッチングしている人は「トーク履歴を整理したいから」という理由でブロックなどをする場合もありますが、かなりレアになります。

このように、相手を不快にさせる要因となるきっかけは多くあります。

「自分には関係ない」と思っていても、実は無意識にそういったメッセージの対応をしてしまっている方が多いです。

トーク履歴が消えることが多いと感じる方は今までのトークを思い返し、自分が相手に不快にさせることはないのか考えてみると良いでしょう。

ブロックと退会の見分け方

「返信が来なくなり、いつの間にか消えた」「いきなり消えた」と思う方が多いと思います。

退会かブロックの判断を正確にするのであれば、他のアカウントを作って相手を調べてみない限り正確にはわかりません。

ただ、大まかにブロックされたか、退会したのかの判断はつきますので、参考にしてみてください。

メッセージの返信が遅く返信を待っている間に消えたパターン

このパターンは相手が他の異性と結ばれたか、お目当ての異性がいなくて退会したパターンがほとんどです。

こういった場合、他のマッチングアプリを開いてみると「withで消えた人がいた」なんてことはよくあります。

他の異性と付き合ったから退会したというパターンもあります。

正直、ここまで特定の人に好感度が上がってしまうと、相手はあなたの優先度を低く認定している状態になります。

なので、例えブロックされる手前の状態でも挽回するのは難しいです。

こういったパターンで相手が消えることが多いと感じる方はできるだけ、初メッセージで振る話題などを外さないようにする意識が必要になります。

常に、相手が「あなたに返信をする」優先度を上げた状態にしておけば、いつの間にか消えることはないでしょう。

特に、タイプな異性ほど、集中して「どういったメッセージをすれば、相手は返信したいと思うか？」と考えながらメッセージを送りましょう。

いきなり相手が自分のwith画面から消えたパターン

いきなり相手が自分のwith画面から消えて考えられることは以下になります。

ただ、少なからず情などがあるので「好みの異性といい感じになった」だけで、いきなり返信が遅くなる程度でブロックされることはほぼないです。

恋人ができて退会したら話は別になりますが、恋人ができる前であれば「返信が遅くなる」「内容が素っ気なくなる」などのアクションが出るようになります。

ほとんどいきなり相手がwithから消えるのは「相手を不快にさせた」と考えるのが妥当でしょう。

「上から目線」などでも相手を萎えさせますし「いきなり呼び捨て」なども、案外相手を不快にさせたりします。

もちろん、上から目線も会話の主導権を取りやすいなどのメリットがありますが、出会いの質にこだわるのであれば口調など気を付けるようにしてください。

withアプリで「ブロックされない」以外に重要なこと

withはいきなり１人の異性にこだわってメッセージするよりは、たくさんの人とメッセージのやりとりして、その中から厳選していく方が好みの異性に出会えます。

というのも、withは「相手があなたのマッチング数がわかる」仕様なので多くの異性とマッチングする必要があるのと、利用者数が多い部分があるからです。

なので、２～３人くらいの異性からブロックされたからといって、気にする必要はないのです。

とにかく、多くの人とメッセージのやりとりをしていくことが、好みの異性と出会えるようになります。

さすがに、マッチングした相手の半分からブロックされれば、少しメッセージの仕方を考えないといけませんが、２～３人程度であれば問題ありません。

人によって合う合わないがどうしてもあるので、自分に合わない人の好感度を上げるよりも、自分に合う人をガンガン探していったほうが効率がいいです。

「メッセージやりとりの仕方」や「いかにブロックされないか」という部分も重要です。

しかし「たくさんの人とマッチングする」「とにかくいろいろな人とやりとりしてみる」の部分をクリアしないと、最後に妥協した異性と付き合ったりしてしまう結果を呼んでしまうでしょう。

まずは、いかに多くの異性とマッチングできるかフォーカスしてくださいね。

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